So-net無料ブログ作成
お出かけ ブログトップ

広島平和記念資料館 [お出かけ]

2月24日広島平和記念資料館を訪ねました。今回は、そのときのお話を書きたいと思います。

1945年(昭和20年)午前8時15分、広島に世界で初めて原爆が投下されました。まちはほとんどが破壊され、多くのひとびとの命が奪われました。

日本の戦況が不利になる中、アメリカは戦争を終結させるため、原爆を投下しました。なぜ、投下地が広島になったのでしょうか。広島のほかに小倉、新潟、長崎があったそうですが、目標都市の中で唯一、連合国軍の捕虜収容所がないと思われていたためです。

広島平和記念資料館は、原爆が投下される前の広島、投下されたときの街や人々の様子、残された遺品や、描かれた絵や写真などが展示されています。、東館と本館の二つからなり、すべて見学し終わるまで、1時間30分ほどかかりました。

私は30年ほど前に一度この資料館を訪ねたことがあります。

その当時の資料館には、遺品や写真を並べていただけでしたが、現在は、ビデオを使って解説をしたり、展示室の証明を少し暗くし、偽物の炎や人形を配置し、臨場感を出していました。

展示物で特に多かったのは、建物疎開作業に動員された中学生や女子高生のものです。彼や彼女たちは、ほとんど原爆によって亡くなり、作業現場に遺品をのこしただけで、遺体はおろか遺骨さえ肉親のもとに戻らなかった方もいます。

この資料館を出た後、平和であることの幸せと、原子爆弾は二度と使ってはならないものだと、誰もが思うことでしょう。

なお、広島平和記念資料館を実際、訪れなくても、館内の展示物等をサイトからバーチャル体験することができます。ぜひご覧になってみてください。

      ↓ ↓

 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/

 原爆ドームです。資料館と同じ平和公園内にあります。チェコ人ヤン・レツルの設計により、広島県物産陳列館として大正4年に建てられました。当時の広島では、大胆なヨーロッパ風の建築物は珍しく、すぐそばを流れる元安川の川面に映る姿は人気の名所だったようです。

そして8月6日の原爆投下により、悲惨な姿となってしまいましたが、原爆の悲惨さを残す遺産として、保存されています。

130224_1547~01.jpg

広島公園を散策した後・・広島と言えばお好み焼きです。

お好み焼きは大阪風と広島風とあり、それぞれ焼き方が異なります。

小麦粉と水、卵、きゃべつ、肉等をすべてボールの中でごちゃまぜにして焼くのが大阪風。

水で溶いた小麦粉を丸く伸ばし(クレープのように)その上に、キャベツ、肉等、卵を順序良くのせ、もう一度水溶き小麦粉をかけて焼くのが広島風。さらに焼きそばを一緒にはさむのをモダン焼きといいます。

見てください、この美味しそうなお好み焼き[レストラン] 卵と豚肉、キャベツともやし、そしてカリカリした香ばしい焼きそばが入っています。これで740円。広島駅ビルのお好み焼きやで食べました。(このフロアーにはお好み焼きやが7,8件軒を連ねていました)

130224_1449~01.jpg

そしてちょっと驚いたのは、お好み焼きやのすぐ上の階におゃれなファッション店があるのですが、その階にまで、かすかにお好み焼きのにおいが・・さすが広島っ子・・お好み焼きのにおいは生活のにおいなのですね。

  

トラックバック(0) 
お出かけ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。