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第3号被保険者の届け出漏れはありませんか? [年金]

第3号被保険者の特例届出とは、最近ときどき耳にする制度ですが、どのような届け出なのでしょうか?

この制度は、第3号被保険者として届け出が漏れている方について、今からでもさかのぼって届け出を行ってくださいというものです。

第3号被保険者とは、配偶者(夫)が会社員または公務員であり、かつ年収が130万円未満の被扶養配偶者(妻)が加入できる制度です。

以下のようなケースで第3号被保険者の届け出漏れがあり、特例として今からさかのぼって届け出が可能になっています。

■第3号被保険者は、昭和61年4月から始まったのです。しかし、平成14年4月までは自分で届け出なければならなかったため届け出忘れていた方がたくさんいらっしゃいます。

そのような方のために平成17年4月1日以前の届け出忘れの期間については、理由のいかんを問わず、第3号被保険者期間として届け出を認めるというものです。

ただし、平成17年4月1日以降の届け出漏れの期間については、さかのぼって2年間しか第3号被保険者としての届け出ができません。

(なお、平成14年4月以降は、届け出漏れ防止のため配偶者(夫)の会社が第3号の届け出を行ってくれるようになりました)

第3号被保険者として認めらると未納期間が保険料納付済み期間となり、年金額が増額できる場合や受給権が発生する場合があります。

すでに65歳以上で老齢基礎年金を受給している方も増額の対象になりますが、増額されるのは、届け出をおこなった月の翌月からになりますので、できるだけ早い時期に届け出を行ってください。

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